チョコチョコと買い物
なんだかいきなり秋が来ちゃったと思ったら、鳥海山に今期初冠雪だとさ。会社帰りに秋田市から夕日に染まりつつある鳥海山がよく見えたのだけど、確かに山頂付近が真っ白になってたわ。本格的な秋本番にいきなり突入の当地である。
秋といえばアウトドアシーズン全開、というのが本来の日本的ノリのはずで、鍋っこ遠足に行ってキリタンポ鍋やカレーを作ったりなんかする学校行事も、間違いなく秋に行われていたものである。
なのに用品販売側としては夏が過ぎればもうシーズン終了らしく、先日の大潟村でフリーズドライ系の試食をしこたまして在庫ゼロなので、久しぶりに大型スポーツ店に行ってみたら棚替えされるくらい在庫が減っておったよ。
大型スポーツ店のいいとこは、狙ってる商品の現物に触ることができる点や、その商品の存在を知っていても安価なので通販でわざわざ買う気になれないものを見れる点。
通販だとしても、なにかのついでに小物を買えばいいのに、私の場合はポチる際にテンパってることがほとんどなので、小物をついでに買っておくという思慮まで到達できないことがほとんどなのだ(^^ゞ
地方の大型スポーツ店の取り扱い商品なんざたかが知れてるとはいえ、それでもずいぶん品揃えが良くなったよ。かなりワガママな装備をしようとしても、在庫品で揃えられるだけの品揃えだ。もちろんブランドを問わなければだが(^^;
ブランドなんざ気にしない私であっても、とりあえずテントとシュラフくらいはブランドを気にしとけ、とコメントしとくぜ。マジで作りが違うから。真剣に検討して選ぶ意味があるよ。
他のものについては、オンリーワンっていう商品以外はテキトーに好みや価格で選んで可だと思う。
アマノフーズのフリーズドライ雑炊を大変に気に入ってしまった私は、実は補充しに大型スポーツ店に行ったんだけど、もう在庫がなくなっちまってたよ。悔しいから最後にひとつだけ残ってたアマノフーズのお粥を買った。
スポーツ店とか登山系のお店で売ってるフリーズドライって、けっこう高価なんだ。ストイックに重量を軽くし、お湯を沸かしただけで温かい食品を食えるっていう機能性食品みたいなノリで、味よりもカロリー優先みたいな存在なんだよね。元々の山食って。
イワタニが代理店やってるレガーなんてのは昔からあるフリーズドライだけども、その価格のわりに日本人の味覚に合っていないのではないかという評価が長く存在してる。
http://www.iwatani-primus.co.jp/products/lager/index.html
しかも価格が500円代だもの。焼肉の肉だけなら一人分を楽に賄え、発泡酒なら350mlで4本くらいイケちゃうコストのわりにイマイチおいしくないのは、まずくても食わなきゃ翌日のエネルギー確保ができない山男のためなんだろーなーなんて、私が勝手に想像してるだけだ。
レガー食うくらいなら、まだイタリアのドライパスタのほうが安いしうまかった気がする。ただしチーズ系の味付け以外は日本人の舌に合わない気はしたが。
カップ1杯の雑炊なので満腹感にはほど遠いが、ちょっと小腹が減った時などに大変いいサイズのアマノフーズ。
私の場合は飲んでる時にちょっとだけ温かいものを食べたいケース。酔っ払った勢いで寝ようかと思ってたのに、どうも空腹で寝られないかもしれないなんていう野営の夜に、実にアマノフーズの雑炊がよろしい。
小さなパックで私は\180で買った。パッキングしても簡単に潰れないよう、いちおー少しは工夫してあるパッケージだ。商品の詳細は掲載されていないようだが、とりあえずショートカットを貼っておくよ。
http://www.amanofoods.co.jp/product/pro01.php
下のほうにある『雑炊&お粥シリーズ』な。かに雑炊とふかひれ雑炊を食ったが、どっちもそこそこおいしかった。小さな汁椀サイズなので空腹を満たせる大きさではないことを繰り返し書いておく。
あと広島のサタケって会社のドライフードも買ってみた。ハズすとイヤなのでドライカレーにしてみた。マジックライスっていう商標登録らしい。
ストイックなアウトドア用というより、震災用保存食ってなノリっぽい。2013年8月までの有効期限だもの。アナログTV波が停波になってもまだ2年あるぞ。
袋にそのまま湯を入れるという着想をおもしろく感じ、ひとつ試してみっかあと買ってみた。安かったしね。\340。
http://www.satake-japan.co.jp/ja/products/foods/emergencys.html#dry
あと、前から興味あったけどなんとなく手を出せなかったものも買ったよ。ユニフレームの『不思議なめし袋』ね。
米を研がずに沸騰させるだけでおいしいご飯が炊けちゃうという噂のシロモノだ。20枚入りで\980。
http://www.uniflame.co.jp/products/TrailSeries/products_list.htm#products09
20分の湯煎に、湯から出して5~10分間蒸らす。よりおいしくしたかったら米を流水で揉めだとか、冷えても短時間の湯煎で食えるとか、ヌカが流出した湯でも袋の中には入らないから再利用可など、様々なアドバイスがパッケージに書いてある。
袋そのものは燃やしても有害ガスは発生せず、不織布なので使用後は台所の三角コーナーに使えるとまで明記されてる。かなり気合入ってるよな。
米をきっちり焚くのは野外野郎の免許みたいなノリが存在してるものの、あたしゃメシよりサケのタイプなので、手軽においしい飯が安く食えるならそれに越したことはない。
在庫の古古米(しかもいろんな米が後から追加されて混じってわけわからん)を野営で簡単に食えるなら、オカズは缶詰温め攻撃でイケるのだからお手軽である。
このめし袋は台所でお試ししておかないといかんかもしれんね。こうやって試食しておいて、お気に入りのものを探してるだけよん(^^;
| 固定リンク
「アウトドア2008」カテゴリの記事
- ソロテント考(5)(2008.07.27)
- 反省その他(2008.09.22)
- 野営の朝(2008.07.13)
- 無駄遣い帝王(ーー;)(2008.07.21)
- 結局、大潟村にしたんだが(2008.09.20)
コメント