た、たまらん(^^;
身も心もオッサンな私は、世界遺産ネタのテレビ番組をおもしろがって観てたりするタイプなんだが。
土曜の夕方に日テレ系でやってる今回のソニープレゼンツがね、おいらの琴線にヒットしちゃったんだよ。
ダージリン・ヒマラヤ鉄道。ナローの山岳路線だっつーからたまらん。しかも現役で蒸気機関車運行だ。たまらん。
あたしゃ鉄道マニアという自覚はないが、予備知識は持ち合わせてるんで、シブい鉄道には反応してしまう。
軌間610mmだぜ。めちゃくちゃナローだ。ナローってのはナローゲージのことで、線路2本の間の間隔のことだ。
JR在来線が1067mm。これは世界標準よりも狭い間隔なので、一般に「狭軌」と呼ばれる。歴史の教科書に出てくる通り、日本は英国から鉄道技術を輸入した国なので、1067mmという半端な間隔なんである。3フィート6インチなのだ。
世界標準とされる「標準軌」は1435mm。日本では新幹線がこれを採用してる。鉄道に関する線路の基礎知識な。
日本にもナロー(狭いの意)ゲージはある。762mm(30インチ)が多く、森林鉄道や遊園地の観光鉄道に採用されてることが多いものの、関西に行ったら普通に走ってたりもする。
狭いのは当たり前だわな。
で、話はダージリン・ヒマラヤ鉄道に戻る。
細かい鉄道建設経緯はパスしとくが、日本が明治維新で大騒ぎしてる頃に建設された鉄道で、目的はダージリンティーの茶葉出荷であることはいうまでもない。
標高2143mまで登り詰める山岳鉄道。やたら半径が小さなループ線やスイッチバックを駆使して、88kmを10時間かけて駆け上がる。チャリより遅い速度だ。たまらん。
番組では、鉄道員の思いもきっちり取り上げており、後半まで世界遺産の番組だと思わず、地味な鉄道を取り上げる番組が新しく始まったのかと思ったくらいだ(^^;
どうよ?商店街の軒先を掠めるように走ってやがるじゃんかよー。もう私の琴線にヒットしまくり。こういった無理矢理な路線は萌える~!
幸いに世界遺産として登録されちまったので、本来なら廃止になってる蒸気機関車が存続になったし、鉄道そのものも簡単に廃止にはならんだろう。
フフフ。老後の目標ができたぜ。ダージリン・ヒマラヤ鉄道に乗りに行こう。ジジイになったら。
できれば中判のカメラ持って行きたいよなー。ガシーンと撮りたい気がする。ってな話を書いてるとキリがないのでやめとく。
ニルギリ山岳鉄道もあるでよ。ウヒョ。
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コメント
軽便鉄道いいですよね。
私も現役軽便乗車の旅をしてみたいと考えてます。
日本国内ではそろそろ運営が危ない状況ですのでまずは国内巡りを最初にしないといけないかも・・・。
模型は乗工社が軽便キットが得意でしたが廃業したようで残念です。
投稿: ZO-3 | 2008年11月24日 (月) 01:18
私は近所でナロー不可~。ないの。ナロー。
投稿: ビヨ | 2008年11月24日 (月) 15:25