アウトドア2018~

ソロテント更新

Dscf3690_2

 いわゆる「魚座型」というポールフレームワーク。初体験で、とんでもねーとこに通しちゃって、なんだよこれ、なんて迷うことしきり。
 しかもイメージより複雑な構成のテントで。試し張りして良かったですわー。初見殺しなテント。

 来週あたり、天気が許せば野営に出かける予定なので、その時に全公開ということでご勘弁をw

| | コメント (0)
|

ソロテントの更新について

R5251e24xp2s_2

 ハマーヘッド2さんがそろそろ使用限界を意識せねばならなくなってる状態なのは、少なからずストレスでありました。

 地味なフライの色が気に入らなかったり、不気味な一つ目小僧スタイルだったり、なんだろーなと思ってたとこはあるものの、手荒い扱いが前提の北米ブランドテントはタフな造りで(チャイナ製ですけど)、実は登山系テントであるハマーヘッド2は細かい気づかいが随所にあってですな、なかなかにかわいいテントでもあったのですよ。
 身長170~175cmを前提に小さく作られていた日本ブランドとは違い、大胆に最大室内長を取り、ジャイアント馬場でも楽勝で寝られる寸法。この室内長を小さく実現してるテントは、今でもなかなかありますまい。

 というくらいに思い入れが強いハマーヘッド2さん。今シーズンは無理して押し切れば使える程度の破損なのですが、この先どんどんボロボロに壊れてくことを考えますと、早めに引退させてあげたい気持ちが強くてですね。

Img_5607_2

 で、スノピのアメニティードームの使用体験があったものですから、もうこれの小さいやつあったらそれでいいや的なとこへ選択を落とし込もうと思ってたんです。

 アメドーのいいところは、前室が充実してますんで、タープ持ってくのめんどくせー勢の欲求をある程度は解消できるとこ。小さなポール2本あれば簡単な庇を作れますんで、タープがなくてもギリギリなんとかなるかな、みたいな。
 室内がスクエアなところも密かにマル。どうしてもシートやマットを充実させたい層に、スクエアであることから純正でもホムセンでも調達が楽なスタイル。
 そして、なんだかんだでスノピのテントは作りがいいんですよね。あらゆるシーンでベストではないけれど、常にベターであるみたいな。
 シーンに特化してないマルチパーパスさがあるんですよ。足りないところはシュラフとかテントの設営位置でカバーできる、みたいなとこがよろしいアメドー。

S_0001
S1_0001

 寸法的に、ソロとか彼女連れがいいアメニティドームSの大きさ。小さくまとめられるので、荷物の大きさにこだわる野良ライダーさんにも愛用者は多い模様。
 徒歩行なら話にならない重さでも、バイクとなったら重さより収納寸法にこだわりたくなるものらしく、タープを持ち歩かないバーターとなれば、十分に選択肢に入るようです。価格的にもモノのわりにお安いですしね。

Img_1817_2

 でもですねー、どうしても気に入らないところがあって。ちょっと目を離してた隙にテントポールが簡単に変形しましてなぁ。
 は? そういうの嫌だから金属ポールにこだわってたのに。それじゃグラスファイバーのほうがまだマシでね? 内容からしたらお安いとはいえ、それでもそこそこのお値段でしょ。ポール簡単に曲がるとか、それないわー。(お値打ちテントに文句言ってはいけないのココロw)

 アメドーSは候補から外してみました。けれど前室は欲しいし、設営が派手になる系はなるべく避けたく。設営時より撤収時に面倒なことになるのはイヤーンなのでした。
 たいていは撤収でダラダラしがちな私ですから。のんびりコーヒー飲んでから朝食に取り掛かり、洗い物してから撤収をしようかどうしようか、というノロノロ具合ですからな。バラす点数は少ないに越したことはありませんw

 今後はクルマ移動以外なかろうという前提で、少しくらい重くても選びましたよ。正解かどうかは使ってみなきゃわかりませんけれど。


| | コメント (2)
|

やはり壊れるか

Img_1570_2

 重心が低くてそこそこの火力があるガス燃ストーヴとしてチョイスしたウルトラスパイダーストーヴ。期待に反せず、安定の使いやすさで、いつも野営の定番火器となっております。

Dscn0478_2

 こういったイタズラにも無難に対応。買ってよかったなぁと素直に思える品。ガス供給ホースが硬めの素材なので、コッヘルを載せないと斜めになってたりする時はありますが、それは小さく折りたたんで携行できる利点との引き換えかと思ってます。

Dscn0439_2

 唯一の欠点が、イグナイターの破損。噂には聞いておりました。このストーヴ唯一の弱点であると。
 見た目はけっこうしっかりと固定されてるイグナイター。雑に扱うから壊しちゃうんじゃないのー?

Dscf3650_2_2

 あら。気がついたらホースとの固定部が破損してイグナイターの配線だけでつながってる状態にw
 配線といってもユルユルの細い電線ではなく、太めの針金ですんで、この状態になってたりしますし、点火しようとイグナイターを操作すると、指の置き場所によってはガッツリ感電しますよw

 イグナイターの交換は面倒そうなので。テキトーに固定して終わる予感。熱源から離れているので、ビニテの絶縁固定でいいかなぁ。いざとなったら点火用ライターを取り出せば済む喫煙者感。
 この程度で使うのやめるには惜しいくらい便利なストーヴですんで。SOTOのカセットガス系に物欲がフラリと向くことは多々あることながら、実際に野営に出ると、スパイダーストーヴで満足してる自分がいます。


| | コメント (0)
|

秋田壮年野営組合 その5

 今回の野営点景など。

Dscf3701_2

Dscf3613_2

Dscf3645_2

Dscf3707_2

Dscf3647_2

Dscf3648_2

Dscf3732_2

 トランギアのアルコールバーナーは、風に煽られて炎が大暴れし、このテーブルに引火する状態になっておりましたよ。液燃の作法を忘れておりました。気軽なのはガスよねー。

 にかほ市の地酒として著名な飛良泉。秋田市では飛良泉を燗で頼むと笑われるくらい、冷やか常温で飲む酒とされているものの、地元へ行くと燗専用の瓶に詰められたものが売られてるんですよね。
 秋田の酒はデロデロに甘いものが多い中、飛良泉は爽やかでスキッとした飲み口でしてね。そのイメージから燗が合わないという話になってたのかなーと思ったり。
 矢島の天寿もしつこさがなく飲みやすい酒で、由利本荘から仁賀保にかけての地区はしつこくない酒のイメージです。

 現在は県内各社から爽やかな酒がたくさん出ており、秋田の酒はみんなしつこく甘いわけではありませんよ?w

| | コメント (0)
|

ハマーヘッド2が限界かもなぁ

 【悲報】ハマーヘッド2さん、そろそろ限界

Dscf3630_2

 本来はタフな山岳用テントであるわりに、余裕のインナー長で背が高い人間でも楽勝の稀有なテントとして、我ながら良いチョイスをしたものだとつくづく思ってるからこそ(フライの色は後期型のほうがかっちょいいですけどw)、なかなか買い替えという方向に本気で向き合えなかったのですよ。
 10年以上愛用してきて、経年劣化ですかね、あちこちダメに。ドジってダメにしてしまった箇所は修繕してなんとかしてきました。けれど修繕するにもミシン持ってこいの状態になり、そろそろ限界かなぁと。

Img_0959_2

 元が山岳用ですから、暑さへの耐性はあまりない仕様。とはいえ夏場を除けば汎用性が高く、背が高い人用のテントとしてかなりの良さがあったんですよねー。
 ソロプラスアルファのインナースペースを維持し、雨天停滞でも最低限の炊事ができる余地があって。山岳用なんでインナー内部には吊り下げループやらフラップ固定用ループがたくさんあって。設営は素早いし。

 本格的に崩壊する前に買い替えですな。使用不能になるまで使うには、あまりにも思い出が多くて。野営の相棒には気の毒すぎます。
 とりあえず手元のアメニティドームへ置き換えて様子を見ます。アメドー大きすぎてソロで使うには大袈裟すぎるんですけれど、1人で設営できないわけではなく、前室が充実してますんで、タープ不使用を想定してアメドーを引っ張り出します。

 つくづく、小さなアメドーがあればいいのに。

20180711122359

 え? 小さいの出てたの?www

| | コメント (0)
|

秋田壮年野営組合 その4

 前から興味があったものの、あえて買わなくても現状でなんとかなってるからなぁ。という気持ちが変わるシロモノw

Dscf3616_2

 TERZOブランドの車載保冷庫でやんす。保温冷仕様もあるんですが、保温の必要が私はまったくないので、より安くシンプルな保冷専用のものを。とはいえ、失敗したらちょっと悔しいお値段ではありましたがw

 こういった車載保冷庫というのは以前から市場に出回っていて、ホムセンや大型家電店でたまに目にするものではありました。
 けれど従来のものは車載なら積みっぱなし前提のデザインで、容量も500mlのペットボトル6本くらいが限界の、かなり小さなものだったんですよね。そうでなければ、野球チーム用かよっていうくらいに巨大なもの。

 TERZOの24L保冷庫EA-CB2は、少人数野営にちょうどいい容量で、ガサが張る缶ビールを入れつつ食材も入れ、背が高いボトルの類も入れられるという、まさに野営向けといった大きさなのがミソ。

Dscf3617_2

 1~2人なら、ちょっと凝った食材を複数入れられるだけの余裕があります。

 ただ冷蔵庫ではなく保冷庫であるので、キンキンに冷やす用途には向いてません。周囲の環境温度に対してマイナス15℃の保冷能力ですから、真夏では限界があります。
 熱交換はペルチェ素子を使ったもので、動作時にはファンの音がします。消費電流3.5Aは、車載としては少なくないものかと思われます。

 体感的には、クーラーバックに氷といっしょに入れておくよりも、均等に冷えてる感じで悪くないですね。タープ下などの日陰に置いておけば、普通のクーラーバック同様の使い方になります。
 氷が入ったビニール袋を入れたままテント内放置で、翌日には氷が完全に溶けていましたけれど、中は冷えたまんまでした。

 しばらく使っていって使い勝手を要検証ですね。

| | コメント (0)
|

秋田壮年野営組合 その3

 今回お試しで使ってみたモノのひとつはコレ。

Dscf3639_2

 ホムセンで見かけて、これだけおもしろそうならハズレでもいいかなと思えるお値段でしたので、ひょいっと買ってみたモノ。Field to Summitというブランド名らしいですが、元箱を捨てちまいましたので。ブランドの詳細は不明w
 ご覧の通り、電池式のLEDランタン。いろいろ工夫がありましてね。お値段以上の価値があったかなと思ってます。

 充電池内蔵のUSB充電式。ランタン側はミニ端子。下部の半球部分が照明で、三段階の明るさ調節が可能。明るさにより、6-20時間の点灯時間。
 工夫されていると感じるのは半球部分の素材。軟質厚手のビニール素材なんです。割れる心配は皆無ですな。しかもこういった素材を通しての照明ですんで、LED独特のきつい光ではなく、野営に似合う柔らかい光であること。これはポイント高いです。
 光の色は白ですけど、最低照度でもテント内では十分な明るさ。小さなテントなら読書が可能なくらい明るいです。でも柔らかい光なので目が疲れないという。

 黄緑色の格子部分。ここには誘蛾灯といいますか、小さな紫外線発光部と高電圧低電流の殺虫網が仕込まれてます。モスキートガードランタンという商品名の所以ですね。
 実際に使用してみたところ、突撃して瞬時に焼かれてる虫がいれば、なんにも興味を示さない虫もいて、効果はあるけれど万全ではない、というところですか。
 蚊は寄り付くけれど、夜の山で飛んでる虫のすべてが退治できるわけではなく、他の手段と併用すること推奨、ですかね。

 この殺虫部は連続使用15時間。つまり照明と併用すると、もっと使用時間は短くなります。一晩使えればいい、という感覚です。
 夕方から誘蛾灯代わりに外へぶら下げておき、テントにこもる時間になったらテント内の吊り下げ照明に。寝る時は誘蛾灯だけ点灯させておく、といった使い方が想定されているのでしょうね。

Dscf3654_2

 水洗い可能な防水仕様で、たいした大きさではありませんので、野営道具へ追加するにも抵抗はなし。
 なにより2千円を切った実販価格ですから。照明はLEDでもかまわんというミニマム派の野営にもオススメしたいですな。最近はバイクにUSBソケットを簡単に増設できるらしく、ツーリング派にもいいかもしれません。

 個人的には充電仕様のモノは自宅のコンセントに刺したまま忘れて出かけたりするんで、どうなのよというところがありますw

| | コメント (0)
|

秋田壮年野営組合 その2

 野営地に到着して設営完了まではなんとかなったものの、鳥海山へ駆けあがる上昇気流の通り道、にわか雨は覚悟の上ですし、撤収時に雨じゃなきゃいいんだよ!の精神でw

Dscf3721_2

 水場近くのテーブルにタープ張って陣取り。テーブル重視なら、この野営地でオンリーワンの特等席。貸し切り状態が確定でしたのでね。

 上の画像のアングルからしますと、日の出の方向が、この季節だと2時の方角。水場の日陰を期待して設営しようにも、実は水場の手前側は砂利。
 早朝の木陰を期待するなら、水場から多少離れる位置を利用するしかありまへん。

Img_1066_2

 同じような季節に木陰を利用した時のカット。なにか樹脂みたいなのが落ちてきてた記憶がw

Dscf3629_2

 ソロなのに荷物多いですネー。それを解消したいというのがひとつの欲求。かといって、人間は楽することを覚えちゃうと、なかなかプリミティブ方向には戻れなくなったりしますんでね。割り切ってバッサリ切り捨てるしかありまへん。
 今回、東北でクルマ移動前提の野営をしつつ、なにやら楽しむ要素も持ち込もうとするなら、いろいろと方向性が見えてきましたんで。ダウンサイジングというより、点数減少の方向で。

 とはいえ、お遊びはしたいので。前回の撤収後にも使ってみてたコレ。スモークごっこしたいけれど、使い捨てとか逆にフル装備の高価なものではなく、そこそこ楽しめそうなレベルのものとして選んでみたSOTOのやつ。

Soto_smork_0001

20180709_0001

20180709_0003

 燻す工程より、下味の付け方が重要だな、と2回ばかり試行して学習。秋田人としては燻す工程は「いぶりがっこ」のイメージから長時間やんなきゃなんないと思ってたんですが、野営のスモークは分単位で火を消す感じ。温度計付きのやつを選んで正解でした。

 今回は燻玉とパナメイ海老。前回はストレート麺つゆに1時間で薄味すぎましたんで、3倍濃縮の安物ダシ醤油に2時間としましたが、今度は味が濃すぎw

 試行錯誤してる時が一番楽しいっての、ありますよね。ただし燻製に関しては簡単にマニュアル化できない感じがしますね。気温とかいろいろと紛れの要素多すぎの予感。

 

| | コメント (0)
|

秋田壮年野営組合 その1

Dscf3697_2

 当地でも大雨警報やら洪水警報だの、西日本の豪雨には及ばないながら、なぜか東日本で秋田県だけ大雨という浮いた気候だったりしますが、先日の消化不良野営撤退を取り戻すべく、出かけてまいりましたよw

 この季節は東北の中で秋田県だけ違う気温や天気であることが多いのですけれど、県内においても北と南、あるいは海沿いと内陸は天候に違いがあって、ピンポイント予報が可能になるまでは天気予報がアテにならないものでした。
 幸いにして昨今は気象庁以外の予報会社が複数あり、競争原理なのでしょうか、天気予報の精度がグッと上がったように思えます。スパコンの導入も精度上昇の一因かも。

 で、予定では県北海沿いへ進出し、久しぶりのラーメン屋と未体験ソフトクリームを攻略しつつ、青森県との県境付近まで出かけるつもりだったのに、日没近くまで雨が止まない予報に計画を断念。早めに雨が上がるはずの県南沿岸部へ向かったのですよ。

Dscf3694_2

 なのに、なんだよ、その雲の厚さはwww

 道中はにわか雨に出会いつつ、目的地は利用時間制限も予約も必要がない野営地。いわゆるキャンプ専業の野営地じゃございませんので、寄り道をなんぼしようが関係なし。道中はお気楽なのですよ。
 かてて加えて、今回は野営道具の整理も兼ねてますんで、クルマからテントまで遠くない条件。それもかなってます。

Dscf3628_2

 どうやら貸し切り確定。いい位置を占有しちゃいましたw


| | コメント (0)
|

テントなんとすっかなぁ その2

 需要がないのを承知でw

Habahaba_nx_new_0001

 ハバシリーズは、NXになる前はほぼ全面メッシュ仕様で、徒歩移動前提の軽量化と、モンベルのムーンライト並みに素早く設営できることを課題にした仕様。そこに特化してるところがあるんですよね。
 テントを張った際の美しさから、必要性がなくてもMSRを選ぶユーザーは少なくないようで、かつてのストイックなハバシリーズとは異質な使われ方をされてるような気がしないでもありませんがw

Elixar2_new_0001

 エリクサーはメッシュの部分が少なく、かつ生地は厚めの丈夫なものを使用。ハバシリーズの寝た時の足元を広く使えるフレームワークとは違い、甘い仕様っちゃ甘いですよね。
 書いてて気がつきましたが、エリクサー2じゃ寝た時に足がつかえるかも。寝てる時にテントへ足がつかえると気になるんですよねー。そういう性格でw

 で、贅沢せんでもなんとかならんかなーと探してたら。

Monbell_ck_1122627_0002

Monbell_ck_1122627_0001

 モンベルから新商品が出てましたのね。使いやすいのにお値打ちということで定番化してたクロノスドームに、前室を追加したようなクロノスキャビンというテント。
 当地においては自然豊かなおかげで、夜間の食料を出しっぱなしというわけにはいかず、なんらかの方法で格納しておかなければなりませんし、できれば道具をタープ下とかテント前室へ置いておきたいもんですわ。
 こういった仕様なら、タープの手間をサボれるんでないかとか思ったりもしますw

 でもねー、なんでそういう色使いするかな。もっとシブい色にしてほしいのにー!www


Gear_1391698401_0001

 MSRにこだわってるのは、このギアシェッドという追加幕の存在もあるんです。ハバ系とエリクサーに簡単に前室を追加できるのです。
 使い心地は想像するに、スノピの名作アメドーに似たもんがあるのではないかと。もっとちっちゃいアメドーがあったらソロ行にいいのに。そんな私の思いがかなえられるような気がしてるんですよね。お高いですけど( ;∀;)

| | コメント (0)
|