CX-3

自動車税が安すぎ

Dscf3487_1
 Fujifilm X-E2 + XF55-200mm F3.5-4.8R LM OIS  1/1000  f/5.6  ISO=200

 更新サボりすいません。なにか事件が起きたわけではなく、単に更新するネタが枯渇したといいますか、やる気が出なかったといいますか。かてて加えて、ちょっとボンヤリしてると数日過ぎているジジイ独特の時間の流れの早さといいますかw

 話は変わりまして。

 自動車税の通知書が届き、とりあえず開封してみたら、なにかの間違いではないかという税額。軽自動車より安かったりして。エコ割引で75%引き。ええ、信じられなくて3回くらい見直しましたw
 青森県と秋田県は自動車税の納付期限が6月末でして、大多数の日本国民よりも期日が1ヶ月遅いのですよ。それでこの時期になるのですね。だいたい5月末から6月上旬にかけて納付書が届きます。

 エコカー補助金の振り込みがあったり、自動車税が優遇されてたり。おまけに燃費はよろしく、2.5Lガソリン車並みのアクセル加減でスイスイ走っちゃうのに、なんだか申し訳ないなぁという気分ですw
 ただし、なんぼディーゼルターボとはいえ、しょせん1.5L。小排気量故の高速道路の燃費の低下や、山岳路では思い切ってアクセルを踏み込んだり、というシーンはあります。ターボ車に慣れているならこんなもんかとは思いますが。

 田舎暮らしでたまには遠出するという用途に、CX-3のディーゼルはひとつの答えかなと思っておりますよ。
 ガソリン高騰で軽油も高くなってはいますが、元から燃費がいいですからね。燃費命みたいにエコラン全力なんていう乗り方をしなくても燃費がいいというのは、気軽に出かけられる動機付けみたいなところがありますよ。

 そのわりに最近あまり出かけてねーじゃねえか、というツッコミは甘受いたします。春に遊びすぎましてね。老母の携帯電話代を負担し始めたというのもあります(^^ゞ

 ああ、ラクラクホンね、全然ラクラクじゃないっす。独自UIのおかげで逆に面倒になってると感じます。あれはiOSのほうがまだわかりやすいかと思います。


| | コメント (0)
|

小排気量Dはいいですぞ

Dscf3583_2

 部屋にラジオ受信設備があると個人的なポイントが高かったり。

20180519_0002_2

 朝食がガッツリ系可能だったりして、安いだけじゃないお宿でしたのよ、というのは明記しておかないとアンフェア。基本的に食事で機嫌が良くなる人なのでw

 さて、今回の新潟往復は、実のところあまり考えないで宿だけ押さえておいたような体でしてね。行って帰ってくりゃいいんだろうとシンプルな考え。
 今を去ること25年前だと、秋田市から新潟市まで走るとなると、1日潰れるのを覚悟しなきゃなんない案配でした。朝8時に出て、途中で昼飯を食い、現地着15時みたいな。7時間はみてましたよ。
 昨今は田舎でも高速道路網というやつですか。これが建設中で、都会に出て行きやすくなる手段のひとつでしかねーし、昔なら現地泊覚悟のイベントですら、高速道路のおかげで帰れちゃったりしてね、田舎にカネが落ちなくなるバカ政策でしかありませんけれど、田舎住みとしては遠出するのが楽になったのは事実ですな。

 で、今回は主に高速道で新潟へ走ろうという予定。けれど県境を越える道が未建設という事情があり、秋田県・山形県・新潟県と3県を越える部分は一般道なのです。
 かてて加えて、地元自治体出資の高速無料区間があったり、暫定的に多数の料金所を設けて細かく通行料を徴収する区間があったりして、ややこしいのではあります。

 行きは思いのほか早く進めたので、昔と同じく新潟の笹川流れ方面=海沿いのクネクネルートを走って時間調整。
 そしたら昔より道路改良が進んでおり、MT車でなきゃ走りたくならないようなタイトさが少なくなっていて、かつ大型車は選ばないルートなんで、スイスイと新潟市沿岸部まで到達。わりと一休み時間を設定して無駄に時間を浪費していたのに、6時間で到着。
 帰りは直帰するつもりで新潟県内から高速道路を利用してみたものの、大型車も同じルートを走るわけで平均速度は低いまま。結果的に秋田まで7時間かかりました。

 なんぼ高速道が整備されたとはいえ、秋田から新潟行くなら笹川流れ経由っての、変わりませんなw

Dscf3481_2

 で、走行距離は往復でおよそ570km。平均燃費は22km/L。小排気量エンジンで高速道路の燃費は落ち気味なことを加味しても、こんだけ走ってくれりゃ御の字。40Lタンクなのに、秋田から新潟まで往復して、まだ半分弱の燃料が残ってましたからね。
 近所のGSで軽油がナンボか確認したら、どのくらいの予算で往復したかおわかりいただけるでしょ。ホント、田舎住まいで遠くへ出かけるのが好きな人にオススメしますわ。
 1.8DTへモデルチェンジとはいえ、新開発エンジンで、またリコールの嵐になる可能性はゼロではなく。むしろ不具合が出切ってると思われる1.5DTを中古で調達すんのもありかもしんねえですよ?w

 寄る年ウェーブですかね。今回の新潟行きはちょいと疲れました。長距離が楽なクルマに乗っていても、夜勤明けのまま出先で歩き回ったりすると、ゆるくはない感じになってきましたね。悲しいですけど。

| | コメント (0)
|

アクセント 3

Dscf3504_2

 はい、リアのバンパー下にステンレスの飾りを入れてみました。CX-3はここへガーニッシュを装着してる車輛が多いですよね。後ろ姿が間延びして見えてしまうことへの対応かと思います。

 これもお侍さんのところのお安いものですが、ステンレスとなりますと素材配合によってお値段は大きく変わりますし、耐久性にも差が出ます。その点でお安いものには不安がつきまといます。
 調達時に、すでにネジ穴加工した部分に錆の兆候があり、やっぱり安い金属部品は素材も安いのだなぁと感じ、無駄な抵抗でクリア塗装をしてみたのですけれど。
 ラッカーなら模型で慣れたものでしたが、アクリルばかり店頭にありましてね。耐久性が高いというから我慢してアクリルを吹いてみたら、これがムラになってなかなか上手に吹けません。
 それじゃ厚塗りして後から水ペーパーで均す作戦でいきますか。ところが1500番の水ペーパーの摩擦ですら、摩擦熱で融けてくるほどショボい状態で。一週間乾かしたんですが。

 もはや全面的にクリアを剥がす気力も起きず、3500番くらいのコンパウンドで処理してそのまま装着しちゃいましたw
 この手のパーツはバンパーに穴を開ける作業が必要で、純正から変えたくない人には向いてません。なお、すぐ錆びると評判が悪いサイドと下のビスは、ステンレスのボルトナットと置き換えてます。定番の置き換えですね。

Dscf3451_2

Dscf3484_2

 使用前/使用後の参考画像w

 今回はこれにて終了。


| | コメント (2)
|

アクセント 2

Dscf3549_2

 フロントのバンパー部にシルバーを1本入れてみました。

Dscf3450_2

Dscf3474_2_2

 使用前/使用後ですが、撮影環境が違いすぎて差がわかりづらいですねw

 このクルマを買う前から気になっていた部分なんですよ。フロントグリル下が少々寂しく感じたんですね。それでここへシルバーを入れたいなぁと。
 幸いにお安くアフターパーツを製造しているところがあり、フイッティングは悪くないと聞き及んでおりましたので、今回ポチってみたのでした。ええ、お侍さんのとこですw
 フイッティングは悪くありませんが、場所が場所なので、3Mの両面テープ追加をオススメします。どうもピタリときてない側へ私は追加しました。

 すれ違うCX-3を観察してますと、ここへガーニッシュを入れてるクルマがわりと多いんですよね。私が物足りなく感じたことは、普通にみなさん感じてることのようです。

| | コメント (0)
|

アクセント

Dscf3538_2

 マフラー交換しますた。

 というのは大嘘w

Dscf3548_2

 どう見てもマフラーカッターですwww

 小排気量ディーゼルでマフラー交換する意味あんのかなぁ?という疑問があり、吸排気系をいじるなら吸気側が先かと考えてました。サクションホースをアルミとかステンのやつにするところから入ろうかと。
 しかしながらCX-3の後姿はいささか寂しいものがあり、なにかアクセントが欲しいなぁということで、チタンカラーの安いカッターという落としどころでした。

 カッター内部のノーマルが目立つからシャーシブラックでも吹いてやろうかとも考えました。そのうちやるかもしれませんw

 CX-3(あるいはデミオ)の1.5DTエンジンで、出足のモッサリ感と高回転域のスカスカ感を解消すべく、車載CPUのROMをいじるチューンがわりとメジャーらしいんですが、私はそういう方向ではやりたくなく。
 ディーゼルエンジンに高回転域なんぞなにも求めてはおらず、むしろ出足のモッサリ感を少し解消できないものかと思ってます。
 出足モッサリといっても、普通に走ってる分にはアクセルコントロールでなんとでもカバーできる程度ではあります。普段よりちょっと鋭く加速したいと思った時に、アクセルを鋭く踏み込んでも、やはり一拍遅れるんですよね。
 右折待ちからの出足で、対向車が急に加速して接近してくる場面は、田舎でとてもよくある場面でして、そんな時に一拍遅れるのは心臓によろしくないのです。

 「合流車には進路を譲りたくないので加速する」「前を横切られたくないから右折車がいたら全力で加速する」というタイプが他県よりはるかに多いと聞きます。心の狭さ日本一w

 で、1.5DTエンジンをいじってる方々の感触を総合しますと、排気方面は後回しかなぁと。マフラー交換すんのめんどくせーというのもありますがw
 ターボホースかエアクリーナーあたりからスタートしようかと思ってます。まだまだ先の話。

| | コメント (2)
|

ホーン換装しました

 CX-3だけならず、マツダのデミオ/CX-5/アクセラも、なぜかホーン、いわゆるクラクションを鳴らすアレがひとつしか装備されてなくて。なんでまたそんなとこケチったの?
 購入前にショールームでホーンを試しに鳴らしてみた方ならともかく、私のように路上走行中のアラートにホーンを鳴らしてみたら、これ絶対に相手のクルマに音が届いてねーわレベルの貧相な音に、枕を涙で濡らした方は少なくないのではw

Dscf3543_2

 ありえんわ!という大多数のユーザーのご意見に私もうなづくこと大ですんで、貧相なホーンは撤去。

 ここでCX-3のホーンをデュアル化するパターンについて。おそらくデミオも似たようなもんだと思いますが。

 (1) 素直にバンパーと一体化したフロントグリルを取り外し、裸の状態にしてラジエーター前のフレーム左右へホーンを設置するパターン。未装備側のフレームに使えそうな穴があります。
 ただしグリル取り外しには数多くのスナップやネジやらを取り外す大作業になり、きちんと養生ができないと後悔する可能性が大きく、こういった作業好きでないと苦行になるかも。

 (2) ボンネット内部の限られた部分のスナップとネジを取り外し、かなり強引にカバーをめくり上げて、その隙間を利して、純正ホーン設置場所へステーなどで2つのホーンをワンセットで近接させたままボルトオン。2つのホーンがすぐ隣り合っているので、音の立体感はナシ。

 (3) 最初から面倒な作業はやらない前提で、純正ホーンの配線だけオミットし、エンジンルーム内に既存のボルト穴等にステーをカマしてホーンを設置する方法。

 この3パターンに分けられます。車検の度にホーンを元に戻すとか、そんな面倒なことはやりたくねえよと強く思いますんで、パターン3は却下。dBが足りなくて車検が通らないケースは避けたく。
 正統派のパターン1に取り組んでみたら、クルマいじりが好きな人以外にはハードルが高めなことに気がつき、途中で中止。必然的にパターン2しか残らず。

Dscf3551_2

 BOSCHのラリーハイブリットだったかな?、こういったスタイルでインストールとなりました。周辺補器の関係でシンメトリー配置ができませんで。雑な作業で左右の角度が違うわけじゃありませんw
 PIAAのスリムタイプのホーンなら干渉が少なかったかもなぁと思います。迷ったんですよね。作業に自信がなくてw

 これ同じような位置に高低2つのホーンがありますから、立体感はほぼ皆無な音ですよ。いちおう音はハモってますけれど、物足りないものはありますねー。自分で作業してみたかったので、己の限界ってやつですかねwww


 

| | コメント (0)
|

6か月点検

Dscf3451_2

 6か月点検終了。オイル交換して、異常個所はなし。

 いや、まだ半年で異常がないのは当然でしょうが、初マツダ車でどうなのかわからないところがありますし、製造初期はトラブル多発の1.5DTエンジンでしたのでね、不具合が出ても不思議ではないと意識しているせいか、すんなりと異常なしでホッとしているのが正直なところw
 CX-3独特、あるいは1.5DTエンジンのお約束みたいな部分を除けば、小さいエンジンなのによう走るなぁというクルマであって、個人的には今でも満足感は高いです。

 小さめのクルマにあまり価値観を見出さない田舎であります。クルマは大きければ大きいほど魅力的だと考えている人は今でも多数派で。
 けれど、乗ればわかる良さがCX-3にはあり、運転してるこっちは小さいクルマである引け目はまったくなく、2.5ガソリンエンジン並みに楽なアクセルワークとクルージング性能は、見た目じゃわからないこのクルマの長所です。

 とはいえ、細かい部分に手を加えたくなる不満がないわけではなく、暖かくなってきましたので、とりあえず第1弾という感じで少しいじりたいと思ってはおりますwww

Dscf3458_2

 夏タイヤで再び後ろに15mmのワイトレを入れ、またしても少しハの字になってることは前に書きました。
 無雪期ならキャンバー角がついてても運転の手応えに影響は少なかろうという判断と、頻繁なタイヤ交換は雪国では当たり前のことですんで、前後のタイヤを入れ替えて偏減りを誤魔化せることから、夏タイヤは神経質になる必要はないと考えました。

 冬道ではワイトレを入れるマイナス効果をしっかりと味わいましたけど、夏タイヤにワイトレではリアサスの突き上げが大きく緩和され、18インチでも乗り心地は良好です。今のところワイトレを入れていることでのネガティブ面は感じません。

 気温が上がってきましたらエンジンが温まるのも早くなり、1.5DTエンジンの神経質さを意識することは皆無に近くなってます。エンジン始動直後のダルい加速に気を遣う場面も減りますね。
 気になるのはエンジンストップ機能が働きやすくなってること。具体的には、ブレーキペダルの踏み具合でコントロールできるはずのアイドリングストップ機能が、ちょっと踏んだだけでもオンになってしまうこと。
 明らかに短時間の停車であるとか、右折待ちの場面でエンジンを止めたくない時にも簡単に止まってしまって。これブレーキペダル周りのヘタりなのか、なにかスイッチの位置がズレたとか、原因がちょっとわかりません。あまりにも気になるようになったらディーラーさんに確認してもらおうと思ってます。

 で、いつものようにディーラーのお姉ちゃんとお話をしてましたら、実はこんなものがあるのです、といった感じで複写禁止と明記されたパンフレットを出してきましてね。ええ、CX-3のビッグマイナーチェンジです。
 最近のマツダさんは年次改良を躊躇なく行うため、マイナーチェンジという表現がどれくらいの変更を示すのか定かではありませんが、年次改良と呼ぶには大きすぎる変化かと思います。

P1j15410_0001

 Webで拾ったこの画像が新型なのかどうかは定かではありませんが。

 一番大きなトピックは、1.5DTから1.8DTへの変更。排気量2割増しですから、エンジンのフィーリングは大きく変わるでしょうね。
 個人的には1.5DTのパフォーマンスをかわいく感じてますので、現状で不満はないのですが、そりゃ排気量が大きくなったら扱いやすくなるだろうなぁとは思います。

 CX-3の不満点でよく上げられる点も改良されているようです。サイドブレーキが電気式に変更になり、現行のサイドブレーキレバーがなくなってその分少しは余裕ができ、アームレストが標準装備になります。
 それでもマツコネの操作用部材のスペースがありますから、大きく余裕ができたというわけではなく、アームレストにはギミックがいろいろあるみたいですよ。

 外装面ではヘッドライトの印象が少し変わってました。おそらくライト外装のデザインは変わらず、中の配置か塗装が変更になったのではないかという感じで、現行CX-5やCX-8のようなシャープなイメージに。
 現行の一部グレードに採用されているボディサイド下のシルバー加飾は、前後に延長されて前後パンパーにもなんらかの加飾が追加されているようです。そりゃデザインの連続性を考えたらそうするよなぁと。

 グレードは細分化され、実用的な装備を優先させたものや、欧州家具みたいな大胆な内装の上級グレードが追加されるようです。
 CX-3の場合、デザイナーのセンスを前面に押し出した仕様があったりしますので、実用性優先で装備を選びたい人がいろいろ選べる余地があり、考え無しに上級グレードを選ぶのではなく、中級にオプションを追加すると賢かったりすることも。けっこう選べる幅があるんですよね。

 あとはどうにもならんリアサスのセッティングがどう変わったのかと、ガッツンブレーキに手を加えてきたかどうかが個人的な興味ですね。パンフレットではそのへんがわからんのですよw


| | コメント (0)
|

タイヤ交換しました

Dscf3450_1
 Fujifilm X-E2 + XF55-200mm F3.5-4.8R LM OIS  1/2500  f/4.0  ISO=400

 ちょっと過去に記憶がないくらいに気温が下がった今冬シーズンながらも、いざ気温が上がり始めたらグイグイ暖かくなり、例年になく早めに夏タイヤへ交換となりました。
 いつもなら4月半ばまで様子を見るのですがねー。4月に雪が降ることは例年普通にありましたので。ちょっと山へ入ると雪はありますし、県境を越える人はGWくらいまでタイヤ交換をしないものでした。

 デザイン的には18インチホイールが前提になっているCX-3だけあって、やはり似合うなと思います。
 で、性懲りもなくまたリアに15mmのワイトレを入れました。こうして見るとあまり気になりませんが、16インチホイールほどではないものの、やっぱり後ろのタイヤは若干ハの字になってますw
 そして後ろのサスペンションが段差でガツンと突き上げる感触は、気のせいか少し緩和されているように思えます。もしかしたら夏タイヤはこのままでもいいかな?

 4月1日ですけれど、気の利いたネタのひとつも思い浮かばず、通常更新。ウィットに富んだエイプリールフールネタを作るには、柔らかい頭と若い感覚が必要なのですよ。どちらも私から失われたものでw


| | コメント (0)
|

CX-3 冬道まとめ

Dsc01336_2

 マツダ1.5DTエンジンのリコールで車載プログラムの書き換えが行われるわけですが、クルマの挙動が変わったとかいうユーザーさんの感想が多いみたいですね。学習がリセットされたのかという私の感想は、勘違いしているわけではなさそうですw

 アクセル開度がどうのというより、A/Tでもエンジンブレーキを効果的に働かせるように学習させたつもりが、手動で介入する場面が増えたので違和感を憶えたのでした。
 主にM/T車のユーザーさんから、加速感が変わったという話があるようで。しかもリプロ直後は悪いフィーリングなのに、いくらか走ってると安定してくるみたいな、燃料噴射まで学習してんの?

Dscf3007_2

 話は変わりまして。

 雪国である当地も、やたらクソ寒い今シーズンながら、さすがにもう積雪が増えることはなかろうという感じです。
 降る時は降りまくる昨今の日本海沿岸部であっても、秋田市はもう雪の姿はなくなり、豪雪の内陸部であっても幹線道の路面に雪はなくなりました。
 というわけで、CX-3号の冬場状況について個人的なまとめを。

 どうにも気温が低く推移する雪国の冬場で、ディーゼルエンジンってのは不利な一面があります。なかなかエンジンが温まらない、というやつでして。
 暖房が効き始めるのは明らかにガソリン車より遅いですね。その代替としての贅沢なシートヒーター展開かと思っておりますよ。ハンドルヒーターまで採用してますからね。
 通勤などで市街地の渋滞にハマってますと、暖房がどうのというより、エンジンに煤が溜まるんじゃないかと気になったり、ディーゼル好きじゃないとメンタルに響くでしょうなw

Dscf3132_2

 足回りについては、緩んだ雪道が深夜に冷やされて、凍ってゴツゴツになっちゃうような環境が可能性としてあるならば、ノーマルに16インチの組み合わせをオススメしますよ。FFベースとはいえ、よくぞここまで上手に4WD制御を作ったもんだと感心します。
 個人的にはスバルVTD-AWDには劣ると思っていますが、雪道で少々無理なアクセルワークをしても、マツダAWDはあまり暴れません。流れに乗って走ってる分には十分すぎる制御ですね。
 ただし、リアにワイトレを入れただけで、いきなり凍結路で暴れ始めたりします。ですんでノーマルセットのまま16インチに下げるくらいが適切かと。車両のノーマル状態指定の繊細な制御なのかもしれませんなぁ。

 ちなみにタイヤはヨコハマのアイスガード5プラス。最新鋭のタイヤではありません。アイスガード系の性格を差し引いても、マツダAWDはバカにしたもんじゃないですよ。小さなメーカーなのに、頑張ってます。

Dscf3152_2

 ただーし、雪国のことを考えてるかというと、北海道に研究センターがあるわりに、本気で考えちゃくれてねえな、という感じはしますね。

 どうしても前車アウトバックと比べてしまいますが(あのアウトバックとて万全な雪国仕様じゃありませんでしたが)、氷点下における始動時オートエアコンの動作ですとか、ワイパー周囲で凍ってしまった雪の除去のしやすさは、スバル車にはるか及ばないものがあります。
 CX-3はデザイン優先のクルマなのだと思えば、ワイパー周囲は我慢しても、オートエアコンの制御は我慢ならんなぁと感じます。

 氷点下前後の気温でエンジンを始動するなら、フロントウィンドウはほぼ凍り付いてます。ならば全力でデフロスタ動作になって当たり前のところ、なぜかエンジンが温まるまで全力にはならんのですよね。
 エアコンが動作しているかしないかを問わず遠慮がちなデフロスタで、これじゃ前方視界はアウトですわ。除雪ブラシでゴシゴシとフロントウィンドウをひたすら磨くしか手がなく。
 それがイヤだからデフロスタでなんぼでも融かしたいわけで。なんのために純正リモコンエンジンスターターを導入したんだか。

 というわけで、以前に書いた通り、冬場はクルマを停める際にオートエアコンの風向はデフロスタへ、風量は最大にセットしてから降りなきゃならんのです。
 北海道研究センターに勤務してる社員からのリクエストはなかったんですかね。他社のクルマには乗らないから知らないとか?

Dscf3091_2_2

 総評としては、雪国住まいの足として、マツダAWDは足りてますよ。唐突な制御がない分、他社のFFベースAWDよりもはるかに乗りやすいと思います。
 ただ、宮城県の豪雪地帯事業者からのリクエストで開発が開始されたというスバルAWD(当時はただの4WD)と、生活に雪というものが意識されているかわからん南国広島のメーカーの差は、あるんじゃないかと感じますね。

 いや、マツダさんは小さなメーカーとして頑張ってると思いますよ。AWD車を選ぶとウォッシャータンクが大きくなり、ヘッドライトウォッシャーが装備されるところは、雪国の需要を満たしていると思いますし。
 でも、痒いところに手が届いていないというか、CX-5のAWD車にはあってもCX-3には装備されない機能とか、雪国で助かる機能はいささか欠けている印象ですね。

 とはいえ、このブログにどんな苦言を書こうとも、デザインが気に入って納得して買ったクルマなので、すべては「アバタもエクボ」なのですよwww
 1.8Dエンジンにチェンジという噂が聞こえてきても、そりゃ少しは残念な気はしますが、たかが1.5DTエンジンとは思えないクルーズエンジンですからね。希少なエンジンだなぁと自分を誤魔化しますwww

追記 : CX-3は年改といいますか、改良が入る度に足回りやブレーキなどの味付けに細かいセッティング変更が入るらしいのですが。
 2017年10月期前半製造の私のCX-3は、これでも改良されてるんかい!というくらいリアサスの突き上げが大きく、シートの出来が良いのか身体に直接は響かないものの、ハンドルを通じてゴツンと大きなショックがあります。
 雪道でも凍って荒れた路面というのはあるわけですが、舗装路の凹凸に比べたらショックはマイルドですよ。

 あとブレーキを若干ガッツンブレーキにセッティングしているらしく、食いつきが早いブレーキになっています。
 これは凍結路で簡単にアンチロックブレーキが働く理由のひとつになっていると感じます。もちろんスタッドレスタイヤの銘柄によって多少は差があるとは思いますが、雪道向けのブレーキではありませんね。
 命の危機を感じるほどではないものの、慣れないうちは怖いかもしれません。夏道でよく効くブレーキですけどもね。冬道向きではないと感じます。




| | コメント (0)
|

リコール対応に行ってきました

Dscf3094_1
 Fujifilm X-E2 + XF55-200mm F3.5-4.8R LM OIS  1/500  f/5.6  ISO=200

 1.5Dエンジンのリコール対応に行ってきました。といっても対応作業は大袈裟なものではなく、車載コンピュータのROM書き換え。いわゆる「リプロ」=リプログラム。その他に煤焼きも行われていたようで、燃費系の数値が大きく動いてましたw

 ディーラーとしては車載燃料で煤焼きをするのは当たり前の行為という認識なんでしょうが、客の燃料でやってるわけですから、サービス業としては事前に一言、口頭で「やりますよ」と加えないとマズいですよね。
 リコールの案内に煤焼きについて書いてあるとはいえ、みんなちゃんと読んでるとは限りませんし、なにより小さい字を読むのが面倒な層が顧客に多いのではありませんか?

 新車購入層は高齢化しており、田舎で元気なのはデフレから逃げ切った小金持ちの団塊世代。団塊世代といえば、屁理屈クレーマーが多いですからな。
 1.5Dの煤焼きはクルマの車載燃料でやると知っていた私は、事前に満タンにするくらいディーラーさんに気を使っておりましたがwww

 リプロするとA/Tの変速タイミング学習もリセットされるんですかね。それとも燃料噴射マップが全面的に変わったのか。新車時に戸惑った感覚に戻りました。また積極的にマニュアルで介入しなきゃならんかもです。
 あとエンジンが少しは静かになるかと思ったら、そこは変わらず。ディーゼルエンジンはいつかうるさくなるもんだと覚悟しておりましたが、走行3,000kmでここまでうるさくなるとは。そんなもんだと思ってつきあうしかないですネw

 「CX-3どう?」と質問されたら「悪くはない」という返答を用意しております。「他人様にはオススメしないけれど、小さいメーカーなのに頑張って作ってる感が強く、世間で噂されるほど悪いクルマではないし、個人的には気に入ってる」を略して「悪くない」なのです。
 最初は消去法で絞ったクルマの候補も、最後は欲しいか欲しくないかで選びましたので。オーナーになりたいと思ったクルマを選んだ満足感は大きく影響していると思います。
 良くも悪くも個性的な部分が多すぎるクルマですから。受け入れられない人はとことんダメかもしれませんね。他人様にはオススメしない理由はそれですよ。

追記:一部の車両設定がリセットされてますね。オートライトの環境明度調整を少しだけ敏感側へ設定しておいたのが、ノーマルに戻ってました。
 ノーマル設定だと、田舎では遅すぎるきらいがあるのですよ。自分がジジイ化して、なんらかのライトをつけないと不安に感じる明るさで点灯しないということは、自分よりも圧倒的に多い田舎の高齢者ドライバーならなおさらだろうな、と思うと、初期設定のオートライト点灯タイミングは田舎で実用的ではないといえます。


| | コメント (0)
|